畑中代替医療学院の卒業生は、プロの治療家として様々なフィールドで活躍しています。
それぞれに熱い思いを秘め、人に対する温かなまなざしを持ち、そして技術を磨いて治療にあたる。
そんな卒業生の声を紹介します。
第三期卒業生

寝たきりになってもおかしくない状況から生き返していただきました。祖母は先生のことを『神様』と呼びます。そして『神様』の言われることは一言一句のがさないように聞いていると言っています。
私もいつか人助けができる治療家になります。あえて『思います』とせず『なります』としました。
自分自身に対する戒めの意味も含めて。
この学校で知り合った先生方をはじめ、生徒の皆さんありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

しかし、その場で痛みを取る所 はなく、治療方法に疑問を感じる事が多かった経験から「筋肉などに興味があるから、本物の治療を勉強してみようかな?」と考えるようになりました。
それか ら良い治療院を探すために、ホームページ・タウンページ・雑誌などで調べ7件見学に行きましたが、その中で唯一3回見学に行った治療院が畑中代替医療学院です。
この話は2年前の話ですが、今でもこの畑中代替医療学院を選び畑中院長・大塚先生の下で学んだことを幸運に思います。

しかし、2年間の勉強を終えて、少しずつではありますが、今まで習ってきたことが結びついてきたような気がします。
まだまだ知識も技術的にも未熟な私ですが、これからも勉強を続けていきたいと思いますので先生をはじめ、スタッフ、在校生のみなさんよろしくお願いします。
第二期卒業生

希望を与えられる人、
そんな治療家を目標に
これからもがんばりま~す!

ここで、知識・技術そして精神面でも、多くを身に付け、学ぶことができました。
きっかけは、自分の腰痛を院長に、診ていただ き、その場その時に、楽になりました。
痛みもほとんどありません。
すごく感動し、院長に教えていただくことに…。ここに来てよかったです。
個性豊かなメンバーで、飽きることなく授業を受けることができました。
これも学院の魅力の一つです。
授業は真剣に、オフの時間はおもしろおかしく、いい環境の中で過ごせました。先生方、ありがとうございました。
そしてこれからも見捨てず、よろしくお願いいたします。

唯、名前だけの修了証です。未だ、中身が伴っていません。技術・理論はまだまだです。
学院の卒業修了証の他に、まだ残している物があります。その残している物を取りに行きます。先生、卒業生、在学生の方々、今後とも宜しくお願いします。
修了証の名前に負けないように!恥じない実力が身に付くように頑張り、新しい自分、変わった自分を見つめたいと思います。
変わるかな?

2年間、お世話になりました。
第一期卒業生

あっという間の一年間でしたが、 今は夢と希望でいっぱいです。
これからも日々勉強だと思っています。
頑張りま~す!

まだまだ未熟ですが小さな自信がつきました。
卒業はしましたが、これからもよろしくお願いします。

今は理解できるようになった。
これからも練習を続け自信をつけていきたい。

授業が進むにつれて「貼るだけ」の中に ものすごく奥深いものがありました。
だから、自分にできるのかという不安と、もっと知りたい という興味が沸いてきました。
今まで、体のことを気づかうのはまだ早いだろうと思って、健康とか全く 関心がなく過ごしてきましたが、授業を受けている内に「体にいい事」を考えるようになりました。
健康に関することは、老若男女誰とでも話題にできるし、言葉の壁はありますが、世界中の人と でも話題にできそうな気がします。
まだまだ始まったばかりですが、一生学べる趣味ができた気がします。


最初は誰もが思う様に、本当にこんなテープを貼るだけで悪い所が治るのかと思いました。
しかし実際に治療を受け良くなっていく母を見て驚きました。
丁度その時期、畑中代替医療学院を母から聞き興味を持ち習得する事により、実際に私が 母を治療できれば良いと思い入学しました。
畑中代替医療学院では、畑中先生が解りやすく丁寧に指導して頂き、たまには 道をそれながら楽しく実践型で、基本となる解剖学を中心に、テーピング・筋スラッキング・ クライオ療法を学びました。
たくさんの治療法が多い中でも畑中代替医療学院で学ぶ療法は安全で効果的だと思います。
現代社会では、会社・家庭でのストレスが増え体を壊される方も多いと思いますので、 これからは、習得した療法を生かし一人でも多くの方に喜んで頂ける様頑張ります。